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ガイド Matt Connor著者 Matt Connor

Claude Code の使い方入門:ログイン後の最初の1時間でやること

ログインできたら、次は実際に使ってみましょう。練習用の Git リポジトリで /init、権限プロンプトの4つの選択肢、plan mode、diff と commit までを日本語のプロンプトで1回通します。最後に /usage で使った量も確認します。

Claude Code の使い方:ログイン後の最初の1時間で何をするか

Claude Code の使い方を覚える一番の近道は、小さな Git リポジトリで1回のセッションを最後まで通すことです。この記事では、練習用のリポジトリを作って /init で CLAUDE.md を用意します。次に権限の確認に答えながら1か所を直し、plan mode で計画を確かめてからテストを足します。最後に diff を見て commit します。プロンプトはすべて日本語で書きます。

Claude Code は、ターミナルの中で動くコーディングエージェントです。画面は TUI(text user interface、文字だけで操作する画面)で、Claude がファイルを読み書きし、コマンドを実行します。チャットの Claude と何が違うのかを先に知りたい場合は、Claude Code とは何か、チャットの Claude との違いを読んでから戻ってきてください。

TUI の表示はバージョンによって変わります。この記事に出てくる表示名は、2026年10月時点の Anthropic 公式ドキュメントに合わせています。

始める前に:インストールとログインを確認する

インストールは、Anthropic 公式のクイックスタート(日本語)の手順に従ってください。macOS、Linux、WSL なら1行のコマンドで入ります。

インストールが終わったら新しいターミナルを開き、次を実行します。バージョン番号のあとに (Claude Code) と表示されれば準備完了です。

claude --version

claude: command not found と表示される場合は、インストール先のディレクトリがまだ PATH(シェルがコマンドを探す場所の一覧)に入っていません。公式ドキュメントの「PATH を修正する」の項を確認してください。

この記事は、ログインまで済んでいる前提で進めます。サブスクリプションでログインした場合と API キーで使う場合では、料金の数え方が変わります。どちらにするか決めていない場合は、Claude Code のログイン方法:サブスクリプションと API キーの違いで整理しています。

練習用の小さな Git リポジトリを用意する

最初の1時間は、仕事のリポジトリではなく、壊しても困らない小さなリポジトリで試してください。理由は2つあります。Claude が何を読んで何を変えたのかを、すべて自分の目で追えます。失敗しても、フォルダごと消せば元に戻せます。

ここでは、西暦の日付を和暦に変換する20行ほどの Python スクリプトを使います。

mkdir wareki && cd wareki
git init
cat > wareki.py <<'EOF'
import sys
from datetime import date

# 元号の開始日(新しい順)
ERAS = [
    (date(2019, 5, 1), "令和"),
    (date(1989, 1, 8), "平成"),
    (date(1926, 12, 25), "昭和"),
]


def to_wareki(d):
    for start, name in ERAS:
        if d >= start:
            return f"{name}{d.year - start.year + 1}年"
    raise ValueError("昭和より前の日付には対応していません")


if __name__ == "__main__":
    print(to_wareki(date.fromisoformat(sys.argv[1])))
EOF
python3 wareki.py 2026-10-02
git add wareki.py
git commit -m "和暦変換スクリプトを追加"

python3 wareki.py 2026-10-02 は 令和8年 と表示するはずです。git commit が Please tell me who you are. で止まった場合は、Git に名前とメールアドレスがまだ登録されていません。git config --global user.name "あなたの名前" と git config --global user.email "you@example.com" を実行してから、もう一度 commit してください。

このスクリプトには、わざと問題を1つ残してあります。python3 wareki.py 2019-05-01 を実行すると 令和1年 と表示されます。日本語では、元号の最初の年は「元年」と書くのが普通です。あとでこれを Claude に直してもらいます。

日本語で使うには:language 設定と CLAUDE.md

プロンプトは最初から日本語で書いてかまいません。特別な設定がなくても、Claude は日本語の指示を理解します。

返答の言語を毎回日本語に固定したい場合は、ユーザー設定ファイル ~/.claude/settings.json に language を書きます。Anthropic 公式の設定リファレンスに載っているキーです。

{
  "language": "japanese"
}

ファイルがすでにある場合は、ファイル全体を置き換えないでください。既存の { } の中に "language": "japanese" の1行を足し、前の行の末尾にカンマを付けます。JSON の文法が壊れていると、設定が正しく読み込まれないためです。

公式リファレンスによると、Claude Code はこの値を検査しません。値はそのまま「常にこの言語で答える」という指示として Claude に渡されます。そのため japanse のようにつづりを間違えても、エラーは出ません。同じ値は、自動で付くセッションのタイトルと、音声入力の言語にも使われます。

設定ファイルを触りたくない場合は、後で作る CLAUDE.md に「回答は日本語で書いてください。」と1行書く方法もあります。違いは効く範囲です。language は、あなたのすべてのプロジェクトに効きます。CLAUDE.md の指示は、そのプロジェクトの中だけで効きます。

権限の確認を毎回表示させて起動する

プロジェクトのディレクトリで claude を実行すると、セッションが始まります。ただし最初の1時間は、wareki ディレクトリの中で次のように起動してください。

claude --permission-mode default

2026年10月時点の Claude Code(v2.1.283 以降)では、ターミナルのセッションは auto mode で始まります。auto mode では、Claude とは別のモデル(分類器)があなたの代わりに操作を審査し、ほとんどの編集とコマンドを確認なしで実行します。普段の作業では便利です。しかし仕組みを学ぶ段階では、確認が出ないと何が起きたのかが見えません。--permission-mode default を付けると Manual モードで始まり、ファイルの編集やコマンドの実行の前に確認が出ます。

起動すると、入力欄の上に使っているモデルと作業ディレクトリが表示されます。入力欄の下のステータスバーに ⏸ manual mode on と出ていれば Manual モードです。⏵⏵ auto mode on と出ている場合は、フラグを付け忘れています。auto mode の審査の仕組みは、Claude Code の auto mode と権限モードの解説にまとめています。

/init は何を作るのか:CLAUDE.md を読んで直す

セッションが始まったら、最初に /init と入力します。

CLAUDE.md は、Claude がセッションの最初に毎回読み込む指示書です。Claude は前のセッションの会話を覚えていません。そのため「このプロジェクトではこうする」という決まりは、CLAUDE.md に書いておく必要があります。/init を実行すると、Claude がコードベースを調べ、テストの実行方法やコードの規約をまとめた CLAUDE.md の下書きを作ります。すでに CLAUDE.md がある場合は、上書きせずに改善案を出します。

Manual モードなので、ファイルを書く前に確認が出ます。ここでは Yes を選んでください。ほかの選択肢の意味は、後の節で説明します。

下書きを読むときは、次の点を確認します。

  • テストの実行方法が正しく書かれているか。このリポジトリにはまだテストがないので、何も書かれていなければそれで正しいです。
  • 実際には存在しないコマンドや規約が書かれていないか。
  • 長すぎないか。公式ドキュメントは、1ファイル200行未満を目安にしています。長いほど読み込みに使う容量が増え、指示が守られにくくなるためです。
  • 下書きの言語。英語で書かれることもありますが、日本語に書き直してかまいません。CLAUDE.md は Claude への指示なので、日本語でも同じように読まれます。

次に、コードを読んでも分からない決まりを書き足します。自分でエディタを開いてもいいですが、ここは Claude に頼んでみましょう。

CLAUDE.md に次の2点を追記して。元号の1年目は「元年」と表示する(例:令和元年)。テストは標準ライブラリの unittest を使い、python3 -m unittest で実行する。

ファイルを編集する前に、また確認が出ます。追記される内容を読んでから Yes を選んでください。あとで CLAUDE.md を自分で直したくなったら、/memory から開くこともできます。

コードベースの案内を日本語で頼む

次に、Claude にプロジェクトを案内してもらいます。

このプロジェクトが何をするものか、ファイル構成と処理の流れを説明して。気になる点があれば挙げて。

Claude は必要なファイルを自分で読みます。ファイルを読むだけなら、Manual モードでも確認は出ません。作業ディレクトリの中のファイル読み込みは、許可が要らない操作だからです。

答えを受け取ったら、自分でも wareki.py を開いて、説明が実際のコードと合っているかを確かめてください。Claude の説明を鵜呑みにしないことは、この先どんなリポジトリでも役に立つ習慣です。

小さなリポジトリでは読むファイルが1つだけですが、大きなリポジトリで同じ質問をすると、Claude は多くのファイルを読みます。読んだ内容はコンテキスト(1つの会話で Claude が一度に扱える情報の量)を使います。/context を実行すると、今どれだけ使っているかが色付きのグリッドで表示されます。会話が長くなったときの整理の仕方は、Claude Code のコンテキスト管理で説明しています。

権限プロンプトの4つの選択肢は何を意味するか

では、1か所を直してもらいます。

1年目を「元年」と表示するように to_wareki を直して。直したら 2019-05-01 と 1989-01-08 で動作を確認して。

Claude はまずファイルの変更内容を示し、編集してよいかを確認します。次に、動作確認のために python3 wareki.py 2019-05-01 のようなコマンドを実行しようとして、もう一度確認を求めます。公式ドキュメントにある Bash コマンドの確認画面では、Do you want to proceed? の下に次の4つが並びます。

  • Yes:今回の1回だけ許可します。次に同じコマンドを実行するときは、また確認が出ます。
  • Yes, and don't ask again for: …:このパターンのコマンドを、今後は確認なしで実行させます。Bash コマンドの場合、このルールはリポジトリのルートにある .claude/settings.local.json に保存され、次のセッション以降も有効です。ファイル編集の確認で同じ種類の選択肢を選んだ場合は、セッションが終わるまでしか続きません。
  • Yes, and switch to auto mode:このコマンドを許可し、セッションを auto mode に切り替えます。auto mode が使える環境でだけ表示されます。
  • No:拒否します。コメントを付けずに No を選ぶと、Claude はそのターンの作業を止めます。

No を選ぶときは、Tab を押してコメントを付けられます。たとえば「先に変更の理由を説明して」と書いて No を選ぶと、Claude はそれを拒否の理由として受け取り、作業を続けます。Esc を押すと、その場で取り消します。

最初の1時間は、基本的に Yes を選んでください。2番目の選択肢には、保存されるコマンドのパターンが表示されます。公式ドキュメントの例では npm test * です。末尾の * は後ろに何が続いてもよいという意味なので、許可の範囲は見た目より広くなります。その範囲をこの先ずっと許してよいと判断できたときだけ選んでください。保存したルールは、/permissions でいつでも確認と削除ができます。

Claude の確認が終わったら、自分のターミナルでも同じコマンドを実行します。python3 wareki.py 2019-05-01 が 令和元年、python3 wareki.py 1989-01-08 が 平成元年 と表示されれば成功です。

plan mode で「先に計画、あとで変更」を試す

plan mode は、Claude に調査と計画だけをさせるモードです。Claude はファイルを読み、計画を書きますが、あなたが計画を承認するまでソースコードは編集できません。変更の範囲が大きいときや、よく知らないコードを触るときに使います。

Manual モードから plan mode に入るには、Shift+Tab を2回押します。1回目でステータスバーが ⏵⏵ accept edits on(ファイル編集を自動で許可するモード)になり、2回目で ⏸ plan mode on になります。プロンプトの先頭に /plan を付ける方法もあります。

/plan 和暦の境界になる日付のテストを追加したい。unittest で 1989-01-07、1989-01-08、2019-04-30、2019-05-01 を確認するテストファイルを作る計画を立てて。

Claude は計画を書き、承認を求めます。選択肢は次のとおりです。

  • Yes, and use auto mode:計画を承認し、auto mode で作業を始めます。auto mode が使えない環境では、この選択肢は Yes, auto-accept edits と表示されます。
  • Yes, manually approve edits:計画を承認し、編集を1つずつ確認しながら進めます。
  • No, keep planning:plan mode のまま、計画のどこを変えてほしいかを伝えます。

承認する前に、計画の中身を確かめます。見るのは、作るファイルの名前と、テストの期待値です。1989年1月7日は昭和64年、1月8日は平成元年です。2019年4月30日は平成31年、5月1日は令和元年です。計画の段階で間違いを見つければ、書かれたコードを直す手間がかかりません。

問題がなければ Yes, manually approve edits を選びます。承認すると plan mode が終わり、選んだ選択肢のとおりに Manual モードで作業が始まります。承認せずに plan mode を抜けたいときは、Shift+Tab をもう一度押します。

Claude がテストを作ったら、自分でも実行します。

python3 -m unittest -v

最後の行が OK なら、すべてのテストが通っています。FAILED と出た場合は、その上に期待した値と実際の値が並んで表示されるので、どちらが間違っているかを確かめます。Ran 0 tests と出た場合は、テストファイルの名前が test で始まっていません。python3 -m unittest は、test*.py という名前のファイルだけを探して実行するためです。

変更を確認して commit する

最後に、変更を確認して commit します。/diff と入力すると、作業ツリーの変更が表示されます。このセッションで Claude が行った編集も含まれます。別のターミナルで git status を実行すれば、新しく作られたテストファイルも一覧で確認できます。

確認するのは2点です。頼んだ変更だけが入っているか。そして、commit してはいけないファイルが混ざっていないか。権限プロンプトで2番目の選択肢を選んだ場合は、.claude/settings.local.json が作られています。これはあなた個人の許可ルールを保存するファイルなので、チームと共有するリポジトリには commit しないでください。

commit は自分で行ってもいいですし、Claude に頼むこともできます。

今回の変更内容を説明する日本語のメッセージで commit して

Claude が git commit を実行する前に、また確認が出ます。メッセージを読んでから Yes を選んでください。Claude に commit させると、メッセージの末尾に Claude を共著者として示す Co-Authored-By: の行が付くことがあります。この行の扱い方はClaude Code のコミットに付く共著者表記で説明しています。

git log --oneline を実行して、commit が2つ以上並んでいれば完了です。作業を終えるときは /exit と入力するか、Ctrl+D を2回押します。次回 claude -c で起動すると、同じディレクトリでの直前の会話から再開できます。

1時間でどれくらい使用量を消費するか

Pro や Max のサブスクリプションで使っている場合、Claude Code の利用はプランの使用上限から差し引かれます。

消費量を決めるのは時間の長さではなく、Claude が処理する情報の量です。Claude はやり取りのたびに、それまでの会話と読んだファイルの内容をまとめて処理します。そのため同じ1時間でも、小さなリポジトリで短い会話をした場合と、大きなリポジトリで長いセッションを続けた場合では、消費量が大きく変わります。この記事の練習用リポジトリは20行ほどなので、Claude が読むファイルはごくわずかです。

実際の量は /usage で確かめます。このコマンドは、セッションのコストと、プランの使用上限に対する現在の状況を表示します。Pro、Max、Team、Enterprise のプランでは、何が上限に数えられているかの内訳も見られます。始める前に1回、終わったあとに1回実行して比べると、自分の1時間がどのくらいだったかが分かります。/cost と /stats は、同じコマンドの別名です。

上限の具体的な数字やリセットの仕組みはプランによって違い、変更されることもあるので、ここでは繰り返しません。Claude の使用上限の仕組みと、Claude Code のトークン消費が増える理由で詳しく扱っています。

うまくいかないとき

ステータスバーが ⏵⏵ auto mode on のまま。 起動時に --permission-mode default を付け忘れています。セッション中なら、Shift+Tab を1回押すと Manual モードに切り替わります。毎回 Manual モードで始めたい場合は、~/.claude/settings.json の permissions.defaultMode に "default" を設定します。

Manual モードなのに確認が出ない。 以前に「don't ask again」で保存したルールが残っている可能性があります。/permissions を開くと、すべてのルールと、それぞれがどの設定ファイルから来ているかが表示されます。

返答が英語になる。 language のつづりを確認してください。Claude Code は値を検査しないので、つづりが間違っていてもエラーは出ません。

変更を取り消したい。 /rewind を使うと、会話とコードを前の時点に戻せます。/undo も同じコマンドです。すでに commit した変更は、Git の操作で戻します。

次の1時間でやること

  • 実際のプロジェクトで /init を実行し、CLAUDE.md を200行未満に保ちながら育てる。
  • 話題が変わったら /clear で会話をリセットし、関係のない履歴でコンテキストを使わないようにする。
  • 慣れてきたら auto mode に戻し、どの操作が審査で止まるかを観察する。
  • 1日の終わりに /usage を開き、自分の使い方がプランの上限にどう効いているかを見る。

FAQ

Claude Code には日本語で指示を出せますか?

はい。プロンプトは最初から日本語で書けます。返答の言語を固定したい場合は、~/.claude/settings.json に "language": "japanese" を書きます。これは Anthropic 公式の設定リファレンスにあるキーで、Claude Code は値をそのまま「この言語で答える」という指示として Claude に渡します。値は検査されないので、つづりを間違えてもエラーは出ません。特定のプロジェクトだけで指定したい場合は、そのプロジェクトの CLAUDE.md に「回答は日本語で書いてください。」と書きます。

Claude Code で権限の確認がまったく表示されないのはなぜですか?

2026年10月時点の Claude Code(v2.1.283 以降)は、ターミナルのセッションを auto mode で始めるからです。auto mode では別のモデルが操作を審査し、ほとんどの操作で人間に確認を求めません。ステータスバーに ⏵⏵ auto mode on と出ていれば、この状態です。claude --permission-mode default で起動するか、セッション中に Shift+Tab を1回押すと、確認が出る Manual モードになります。

「Yes, and don't ask again」で許可したルールを取り消すには?

/permissions を開くと、すべての許可ルールと保存先の設定ファイルが表示され、そこから削除できます。Bash コマンドの許可は、リポジトリのルートにある .claude/settings.local.json に保存されています。ファイル編集の確認で選んだ「今後は確認しない」はセッションが終わると消えるので、取り消す必要はありません。

Claude Code を1時間使うと、Pro プランの上限はどのくらい減りますか?

決まった量はありません。消費量は時間ではなく、Claude が処理する会話とファイルの量で決まるからです。20行ほどの練習用リポジトリなら読むファイルは少なく、大きなリポジトリで長い会話を続けるほど多く減ります。セッションの開始前と終了後に /usage を実行すれば、実際に使った量をプランの上限と比べて確認できます。

/init で作った CLAUDE.md は Git に commit すべきですか?

チームで共有するリポジトリなら commit します。プロジェクトの CLAUDE.md は、ソース管理を通じてチーム全員と共有する指示書という位置づけだからです。自分だけの設定(手元のテスト用 URL など)は CLAUDE.local.md に書き、.gitignore に追加します。どちらのファイルも、長くなるほど指示が守られにくくなるので、1ファイル200行未満を目安にしてください。